山越え〜ヴァナでメタルギア大作戦〜
2005年1月29日ウルガラン山脈を、越えてみる事になりました。
先に行って地図をゲットしてあるフレと2人でです。
仲良しなので、息はばっつり、なんの遠慮もありません。
オイルとパウダーを1Dと半分持って、いざ出陣!
本日のPT:モ/戦74・白/黒73
「ぎゃーーーー」
突然、山の麓でこだまする悲痛な叫び。
「石わすれたーーーーーーー!!」
そうです。モブリンの温石を見事に忘れてきたのです。ぐへへ。
山頂に行ってからじゃなくて、ほんとよかった…w
気を取り直して、ずんずんと山を登ります。
最初は楽勝。魔法感知もたいしていないし、万が一絡まれても二人でどーとでもできます。
登る→洞窟で一息→登る→洞窟で一息
を何度か繰り替えし、徐々に敵も強くなっていきます。
そして問題の
みやぶる
をしてくる敵のゾーンに入ります。
さあ!メタルギア作戦本番!!w
もうここまでくれば、レベルなんてなんの関係もありません。
ひたすら薬品で避けられるものは避け、見破るやつの背後を回り、クレバスに落ちないように進むばかりです。
フレが穴におっこちて、丁度な骨に絡まれたようだけど、なんと勝ちました。まっかっかになりつつw
でも残念ながら、生体感知で即死…w
そんなフレのナビに従い、メタルギアしながら洞窟へ入り、私は休憩。フレは一度戻って、再び山登りをして合流。
あと一息です。
そして、最終関門。
崖落ち です。
直角じゃねーのこれ!!っていう崖を、減速しつつ降りて、横穴にインせねばなりません。しかも2回も。
フレにカーソルをあわせ(ロックはしなかった)、スティックを後ろに倒し、目をこらして穴を探しつつ、ずさささささーーー。
一つ目はなんとかクリア。でも全然見えなかったww
フレが「穴あった」と言ってくれなかったら、スルーしてたに違いありません。
そして、2つめ。
同じ要領で、ずさささささーーーー・・・・・・
ぽとっ
あれ?www
上の方でフレが手を振っていました。
あれれれれ?w
おーちーたーーーー。
崖滑りしている途中、きっと障害物的岩場があったんでしょうか。わずかに視点が一瞬くるりっと切り替わって、あわてた私はそのまま混乱して穴なんて探せず、落ちていたのです。とほほ。
「くやちー」
「さっきの穴から、気持ち右だね」
「ふに〜〜…登りなおし?」
「いくぞーーーw」
というわけで、登山2回めに突入w
もうタウルスも竜も恐くありません。恐いけど。
むしろ、メタルギアが面白くて、どきどきしつつも楽しんで崖滑りの場所まで到着。
この時点で、消費薬品はそれぞれ1Dほど。気持ち余分にもってきてよかった…。
一つ目は、なんなく入れました。
問題の二つ目。
またも切り替わる視点。動揺する私。でも気持ち右 右 右…
ぽとっ
あひゃはーーーー!!
入り口の右端、ギリギリで足をがくがくいわせながら固まるたるたる。
「はわわわわわ」
「よぉーーーっし!」
「こえーーーこわいよーーーーwぎりだよーーーw」
そうです。右 右と思い過ぎて、今度は右に落ち掛かったのでしたw でもほんとにぎりで、横穴にひっかかって、無事成功!!
見事ウルガラン山脈を攻略いたしました!!
ここで思い出されるのが、温石。
もしここで無い事に気づいていたら、もうふて寝ですよww
いや〜〜無事に済んでよかったよかった。
しかしあれですな。
竜ゾーン。竜でかくて、ラグあって、気づいたら目の前ってほんとありえますな。
どこにいるんだろ〜〜なんて、てくてく歩いてたら、いきなしばばーんと表示されるから、まじ怖かったですハイw
インスニ最初から使えない状態だと2Dは薬品あったほうがいいのかもしれないと思われ。3Dもあればよゆーでしょうw
時間にして2時間くらい。
一発で越せたら1時間もかからないのかな?
なんにせよ、ナビ無しだときっともっと大変だったと思う〜。
ほんとに、連れ出してくれたフレさまに大感謝なのであります。
その後私達は、南国リゾートに向かい、ぼや〜〜っと3時間以上お話しておりましたとさw
いやあ、だってまじにくたくただったんですものww
久々に大冒険してきました♪
先に行って地図をゲットしてあるフレと2人でです。
仲良しなので、息はばっつり、なんの遠慮もありません。
オイルとパウダーを1Dと半分持って、いざ出陣!
本日のPT:モ/戦74・白/黒73
「ぎゃーーーー」
突然、山の麓でこだまする悲痛な叫び。
「石わすれたーーーーーーー!!」
そうです。モブリンの温石を見事に忘れてきたのです。ぐへへ。
山頂に行ってからじゃなくて、ほんとよかった…w
気を取り直して、ずんずんと山を登ります。
最初は楽勝。魔法感知もたいしていないし、万が一絡まれても二人でどーとでもできます。
登る→洞窟で一息→登る→洞窟で一息
を何度か繰り替えし、徐々に敵も強くなっていきます。
そして問題の
みやぶる
をしてくる敵のゾーンに入ります。
さあ!メタルギア作戦本番!!w
もうここまでくれば、レベルなんてなんの関係もありません。
ひたすら薬品で避けられるものは避け、見破るやつの背後を回り、クレバスに落ちないように進むばかりです。
フレが穴におっこちて、丁度な骨に絡まれたようだけど、なんと勝ちました。まっかっかになりつつw
でも残念ながら、生体感知で即死…w
そんなフレのナビに従い、メタルギアしながら洞窟へ入り、私は休憩。フレは一度戻って、再び山登りをして合流。
あと一息です。
そして、最終関門。
崖落ち です。
直角じゃねーのこれ!!っていう崖を、減速しつつ降りて、横穴にインせねばなりません。しかも2回も。
フレにカーソルをあわせ(ロックはしなかった)、スティックを後ろに倒し、目をこらして穴を探しつつ、ずさささささーーー。
一つ目はなんとかクリア。でも全然見えなかったww
フレが「穴あった」と言ってくれなかったら、スルーしてたに違いありません。
そして、2つめ。
同じ要領で、ずさささささーーーー・・・・・・
ぽとっ
あれ?www
上の方でフレが手を振っていました。
あれれれれ?w
おーちーたーーーー。
崖滑りしている途中、きっと障害物的岩場があったんでしょうか。わずかに視点が一瞬くるりっと切り替わって、あわてた私はそのまま混乱して穴なんて探せず、落ちていたのです。とほほ。
「くやちー」
「さっきの穴から、気持ち右だね」
「ふに〜〜…登りなおし?」
「いくぞーーーw」
というわけで、登山2回めに突入w
もうタウルスも竜も恐くありません。恐いけど。
むしろ、メタルギアが面白くて、どきどきしつつも楽しんで崖滑りの場所まで到着。
この時点で、消費薬品はそれぞれ1Dほど。気持ち余分にもってきてよかった…。
一つ目は、なんなく入れました。
問題の二つ目。
またも切り替わる視点。動揺する私。でも気持ち右 右 右…
ぽとっ
あひゃはーーーー!!
入り口の右端、ギリギリで足をがくがくいわせながら固まるたるたる。
「はわわわわわ」
「よぉーーーっし!」
「こえーーーこわいよーーーーwぎりだよーーーw」
そうです。右 右と思い過ぎて、今度は右に落ち掛かったのでしたw でもほんとにぎりで、横穴にひっかかって、無事成功!!
見事ウルガラン山脈を攻略いたしました!!
ここで思い出されるのが、温石。
もしここで無い事に気づいていたら、もうふて寝ですよww
いや〜〜無事に済んでよかったよかった。
しかしあれですな。
竜ゾーン。竜でかくて、ラグあって、気づいたら目の前ってほんとありえますな。
どこにいるんだろ〜〜なんて、てくてく歩いてたら、いきなしばばーんと表示されるから、まじ怖かったですハイw
インスニ最初から使えない状態だと2Dは薬品あったほうがいいのかもしれないと思われ。3Dもあればよゆーでしょうw
時間にして2時間くらい。
一発で越せたら1時間もかからないのかな?
なんにせよ、ナビ無しだときっともっと大変だったと思う〜。
ほんとに、連れ出してくれたフレさまに大感謝なのであります。
その後私達は、南国リゾートに向かい、ぼや〜〜っと3時間以上お話しておりましたとさw
いやあ、だってまじにくたくただったんですものww
久々に大冒険してきました♪
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