FF9です。

昨日、自我について考えながらラムウと見紛うばかりの毛の薄いおじさんボスを張り倒し、クジャからアルテマくらってボロボロになりつつ船奪って脱出してきました主人公です。

もうDisc4です。

Disc3の後半。
ついにジタンの心がクローズアップされたあたり。
なんだか内容が青春だなーと思った。
当時も今も、「激しく感情移入」とかはなかったけれど、
今回は「いいねえ、うん、いいよう。そうだねえ」と、胸がきゅんきゅんしましたお。
もう、母とはいかないまでも、姉の気持ちですよ。

当時は、あんまり友達もいなかったし、大事にしているものや
深く考えているものもなかったので、一種の憧れで見てたなぁ。

ジタンの自己喪失期間が長くても面白かったなぁと思ったが、
そうすると7みたい!ってなっちゃうか。



で、だ。話は変わって、

あきらかにラスボスだろうというクジャ。
でも立場も見た目も、お前がそうなのか?!という薄毛のおじさん。

こういうボスキャラは、複数いたほうが面白い。
敵は目に見えるただ一人っていうのも、どんだけ世界支配してんのさ!と
突っ込みいれたくなるw


今日は予約していたゲームの発売日。
でもお金ないから取りにいけない。
いいの、まだFF9終わってないから。
でも早く桐生さんに会いたいぞ。
最近そればっか。

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