母親、来襲

明日、恐怖の大王、じゃなかった母親がうちに来る。

正月私たちが帰れないので、顔をみに来るというのだ。

あぁ、おそろしいｗ


また余計なことを二言も三言も言って、天真爛漫な笑顔をふりまいて
私をただただイライラさせて帰っていくんだろうなぁｗｗｗ


ぎん太のことも色々文句言うんだろう。
懐かないだの、柄が気持ち悪いだのｗ

なんでアメショの柄がそんなに気持ち悪いとか言うんだろうかｗ
「しましまというより、ぐねぐねしている腹模様がぞわぞわする」んだってｗ
うるせえｗ


その上、自分の「娘」に子供が出来たってんで有頂天だし。
すでに兄貴の子が3人もいるのにね！
実の親が最強のプレッシャーをかけてくる。
旦那くんの実家なんて、初孫だってえのに。

「ぎん太の悪口いったら、孫生まれても抱かせてやんね。私はもう旦那家の嫁だしね」
って言ったら
「私の孫よ！！関係ないわ！！ねこと一緒にしないで！！」
とかわけかんない反論してくるし。
キィｗ
うちではぎん太もわが子なのよ！
とか言うとまためちゃくちゃになるから黙っといたけどｗ


ほんとに人の気持ちを汲めない残念な母だから困る。（あんまり強く言えないがｗ）
ただただ、少女のような人だから困る。
んでかなり時々ではあるが、ちゃんと母親だから困るｗ


あーあ。
めんどくさいｗ
母親って、気持ちがスルーできない。
自分が憎いｗ